2016年4月14日木曜日

1日旅行の始まり 松ヶ崎編

さて、こんばんは。
もうすっかり寝る体制のモリンダちゃんです。
今日から給食が始まり
朝から晩御飯だけを作ったらいいので
楽になった分、
気づくと自分のお弁当を作るのを
忘れていました。。。
最近は、パンにサンドするか
おにぎらず!的なんで楽しています。
いや、楽しんでいます。

さてさて、
スターウーォーズ並みに話が
長くなってきましたが
行きますよ〜〜〜
松ヶ崎編スタート!!!!

        
地下鉄の二条城前駅から
烏丸御池まで行き
烏丸線に乗り換え
松ヶ崎駅まで行った。

目的は一乗寺だった。
京都の方なら
お分かりでしょうが
別のルートもたくさんあったのですが
わたしは彼女を松ヶ崎へ連れて来たかった。
それは
五山の送り火のうちの
いくつかを
目の前に見ることができるからなのです。
送り火の日に観に来る人はいても
送り火じゃないときに来る人は少ない。
でも、彼女なら
きっと、その良さを分かってくれそうな気がして
このルートを選んだ。

彼女は松ヶ崎をすごく感じてくれた。
『妙』の山を背後に
『法』の山を目の前にした。
写真を何枚も撮る彼女を
わたしはずっと嬉しく待った。

良かった。

そして、
わたしはいつもこどもたちと歩く
高野川へ抜ける
地元の人しか通らない小道を
歩いた。

わたしは
ふと道端の緑に目を取られた。
彼女も
同じ緑に目を取られていた。

『キレイですね、撮ります?』
『撮りましょう!』

道端のシロツメクサ
青々とした輝きが
私たちを呼んでいる。

ちいさな道を歩きながら
わたしは彼女に言った。

『そこを曲がると川です。
鴨川につながる川なんですよ』

           
馬橋を渡った。

大好きな馬橋。

なにがあるのか?と言われたら
なにもない
ちいさな橋。

だけど、そのネーミングと
この字体が好きで
松ヶ崎から
この地元ルートを
歩きたかった。

       
少し曇っていたが
川沿いに並ぶ桜たちを見て
彼女は
美しいと喜んでくれていた。

でも、
その心が一番
美しいんだと
わたしは彼女を背後から
写真を撮りながら
思っていた。

この左手前の桜の前の
バス停から
わたしはいつも出勤する。

この桜を満開に近いときに
彼女に見せれたのが
嬉しかった。

このとき
信号を待っていると
数名のおばさまたちが
道を迷われ
他の女性に聞かれていたが
なんだかスムーズじゃなさそうなので
『なんだか道を間違われたみたい』
って彼女に言うと
『教えてあげれば?』
そう言う彼女の心は
やはり美しかった。

わたしは
おばさまたちに駆け寄り
どこへ行きたいのか?と聞いた。
植物園に行きたいそうだが
少し降りる場所を間違われたようで
詳しく説明をした。

そして、振り向くと
彼女は穏やかに待っていてくれていた。

信号を渡り
彼女に言った。


『もう、ここは一乗寺ですよ』

わたしと彼女は
一乗寺を歩き出していた。。。

そう
とても純粋な心のままに
まるで桜の花のように。。。。





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